あんさんぶるガールズ

2018年4月 3日 (火)

「RTされたら晒すったー」をやってみたー

ツイッターの診断メーカーさんにて上げられてた、#絵を描く人向けRTされたら晒すったーをやってみました。
結果は...


これでした。
なので、挑戦していったわけですよ^ ^
ツクール止まっちゃいましたが、たまにはこういう息抜き(?)もいいですね!

無事に(?)14RTを達成していただけましたので、全部回答しましたよ。
回答は
1RTありがとうございます😊
描き始めた年齢は...同人で描き始めた年齢は、23歳くらいだったかとー
4RT、ありがとうございます😊
描くのが好きというか、うまくかけると嬉しいのは太ももだったり、鎖骨〜肩から腕の二の腕あたりだったりします。
うまく描けたら、嬉しいだけですけどね...
7RTありがとうございます。
今は外なので、家に帰ったら描いてみますね!
→後に描いたのがこちら




10RTもありがとうございます!
こちらは後日になりますが、本気で真似して描きますね!
14RT達成ありがとうございました!
10RTと合わせてメイキングで本気で描く、というのもやってみたいと思います!
改めてアップしますのでお待ちください〜


という感じで全力で嫁を公式に似せた絵のメイキングを晒した結果がこちらです。



gif動画ですが上手く動いてるでしょうか?

順番に並べると



下書き


下書き2


線画


水着


線画完成


着色




完成

こんな感じでした。



真似しようとした公式絵はこちら。
背景は諦めてますが、それを差し引いても...今の自分にはこの程度が限界のようですね、実に、微妙。
ネタにもならない(^_^;)

2018年4月 1日 (日)

【エイプリル・フール】こよこよすごろくリリース開始!

なんてできるほど進んでないです!
単なるエイプリルフールに乗りたかっただけです!

何か画像の一つでも用意すればそれっぽかったんですけどね!

とりあえず今日も仕事になっちゃってるので、この書き込みで限界(?)かと。


さて、今年もたくさんのエイプリルフールネタが飛び交ってますね!

そんな中若干期待したのはあんガルでしたが、冗談でもアプリの方とか公式サイトではやってくれませんでした...




旧アプリもね。
当然っちゃ当然か。


でも....すでに随分とツイッターとかで流れてますが、ラスピリで結構とんでもないことやってくれました!



うん、ちょおおおがたこらぼだな、これは!



街の中までえらいことになってます。


あんガルからは、ひまりとなつみが登場。
ち、でかい方マジウゼェです...とも思いましたが...


こういう状況になるなら、確かにこよいちゃんでは困るところでした!
うん、これで良かったんや。
ちなみに、属性はなつみが闇で、ひまりが光。

そう、なつみが闇で、ひまりが光です。


....うん。

そうだね。

そうですね!

でもって、倒したりポイントでゲットできるアイテムは着替えになりますので、集めるのもまた楽しいですね。






あんガルネタだけピックアップしてますが、そこはちょおおおがたこらぼ、ですから!

他にもありますよ、きちんと!

ぜひその目で確かめて見てください。


ふぅ、来年はどうなりますかね〜(?)

2018年3月29日 (木)

今やってること

もう少し流れに乗るまで書こうかどうか迷ってたネタなんですが、やっぱり書きます。
まぁ所詮素人のブログですしね、日記感覚で書けること書いたっていいですよね。
その内容が3日坊主的に止まったとしても(?)


さて。
何をやってるかと言いますと...

「こよいちゃんを主役とした、旧あんガルすごろくっぽいのを作ろう」
です。
ツイッターでは流してるんですけどね。
名付けて『こよこよすごろく(仮)』
名付いてないですよね〜(^_^;)


頓挫すると恥ずかしいなぁと思うところもあって、こちらで書こうか迷ってたんですが、まぁせっかくなので書くネタがてらあげてみます。

詳しくは次回から書いていきますが、コンセプトはさっき書いたとおりです。

こよいちゃんメインのゲームを作る!

で、それも


こういう会話や

こういう感じで立ち絵を入れたりして、あんガルっぽくできたらな?という試みです。
絵が一番頓挫するとポイントですけどね!

ベースがRPGツクールMVなので、当然(?)戦闘シーンもあります。



まぁそんなこんなでマップのタイルセットもいじってなんとか旧あんガルの雰囲気を目指して作ってます

ので、「あ、そう」くらいで放置してもらえると幸いですね。

すぐさま完了するものではないので、ネタには困らないと思います←

2018年3月17日 (土)

あんメモを広めよう?

「あんさんぶるガールズMemories」というアプリ、ここのブログに来る方ならよっぽど知ってらっしゃると思うんで、どうやって広めようかなぁと思ってます。

記事書けば目にとまる機会が、0.000000001%でも上がるかな?




とりあえずこれです。
ね?

親愛ストーリーなど、一部無かったことにされてますが、十二分に楽しめますよ!


で、あまり読んでない方には....


いっそのこと最初に最後のストーリーを読んじゃうのがいいのかなって思ったり。




これです。

なんでって?


このストーリーは、あるキャラを推してる人以外には、ダメージが残りやすい仕様だからです。
でも、まだ読み進めてなくって、推しが居ない状況なら「ふーん?なんじゃこれ?」程度で済ませれるかなって思うんです。(予備知識がないとぶっ飛んだ設定も多いので)
あのメインストーリー最後のストーリーを見たら、あとは自由に進めてくれれば、きっと全てを読み終わる頃にはあのメインストーリーラストは忘れてるというか、覚えてると色々な感情が芽生えるかもしれません。


さて。

色々読み進めた上でメインストーリー最後に突入しようか思案されてる方へ。


・推しは居ませんか?
→居ないなら大丈夫、読んでください!
・推しが居る方、推しへの想いは、「結ばれる個別エンディングが見たいくらい」ですか?
→別にどんなエンドでも構わない、推しが泣かされても構わない方は大丈夫、読んでください!
・推しは、「幼馴染」ですか?
→その推しなら、概ね読んで大丈夫かと思います。(概ね、というのは、一部からは疑問が上がる程度の話だったからです)
それ以外に推しがおられる方は、その推しへの想いが強いほど、あんまり読まない方がいいと思います。


世の中には「終わりよければ全て良し」とか「立つ鳥跡を濁さず」いう言葉がありますが、それを無視した話があのメインストーリーのラストですので。
何というか最後に地雷....まぁわかっていれば避けやすい地雷ですが、知らずにいけば深く読み進めるほどハマる地雷です。

どうか、皆さまお気をつけて君咲ライフをお楽しみください!


まぁ、もし、イベントでやってた内容と変わってたら話は変わるんですけど、ね〜?



2018年2月28日 (水)

あんさんぶるガールズMemoriesリリースされました!



こそっとリリースされてました。
こちら、通信費以外は無料です。



ね、早速入れてみました。

で、中を開くと...






メインストーリーとサブストーリーはあります。
そして


「そのた」もあります。

なぜか親愛だけありませんが。
告知通りなんですが、ここまでやってなんでないんだろう...


あと、サーバを経由してこれは表示されてます。
つまり、ネットワーク繋がってないとみれません。
また、サーバがなくなっても見れません。
osとか対応しなくなっても見れません。

わかりますね?

猶予期間が作ってもらえただけで、またいつか、お別れの日が来るかもしれません。

穴が空くほど読む....は無理でもやっぱりここは今までと同じく、彼女たちを忘れないように、形にし続けないとなって思います。

認知度が今でも決して高いわけじゃない....かな、とはおもうんです。
でも、読めば気にいる話もたくさんあると思うんです。
推しになる娘もできると思うんです。
逆もあるでしょうが、まぁそれもある意味人間関係ってことで。
二次元ですが、ここまで相手を知っちゃうと、もう愛憎どっちに触れるかはわかりませんが、大切な人です。


まぁ、つまりなんだ。

読んで!
読んで体験してください!

一本一本はそんなに長い話ではありません。
軽い気持ちで読み進めてみてください!

自分のオススメはメインストーリー最後のアレ以外です!
というと身もふたもないので、オススメは
こよいちゃんの「星に願いを」ですよ〜


3話ですしね。
入り口としては適度なボリュームだと思います^ ^



ところで、本当にこのまま(今の形)なんでしょうか?
課金するから、ルーム機能追加してくださってもいいのですよ?


脱線しましたが、自分はあんガルを広め......れるほどではないとは思いますが、あんガルを何か形に残したいと思います。
そのために、これからもまだ活動すると思います。

あんガルMemoriesがあるんですもん、まだここがあんガル中心のラクガキサイトでもなんら問題はないですよね!

そんなこんなでこれからも引き続きよろしくおねがいします!

2018年2月15日 (木)

アプリのサービスは終了しました。

これで、公式にあんガルは終了しました。




打ち切りって言えば打ち切りなんでしょうが、それでもちゃんとエンディングまで作って送り出そうとしたアプリって他には....あるんだろうか?

思い返すと色々ありました。
喜怒哀楽が詰まってます。

書き始めようとしても何を書いていいのかわかりません。
というか、まとまりません。

敢えて言うなら、

サービス終了しても、こよいちゃんを愛し続けますし、まだあんガルを描きます。

下手なりにね。

だって、自分はそもそもこよいちゃんを描きたくてラクガキを再開したわけですから。

上達しなくったって、描きたいから描くわけです。

こうやって描いてれば、あんガルは残りますよね。
自分は大して有名でもないですし、影響力なんてないですが、ネットの片隅にでもあんガルを残していきます。

とてつもなく絵が上手い人や、影響力のある人があんガルを広めてくれれば、遥か多くの人の目にとまるんでしょうけど....

自分の力では、細々と消さないのが限界。

でもね、描くよ。

そしてMemoriesがくれば、もう一度少し広がったりはしないかな...

その時まで、またね。あんガル。
またね、君咲学院。



2018年2月14日 (水)

あと24時間切りました

その日を含めて9日前からツイッターでは毎日描いてきてましたが、カウントダウン的なラクガキ。
それも残すところあと1枚となりました。

絵の中に書いてますが、あんガルのアプリサービス終了は2018年2月15日15:00です。

















書いてて寂しくなってきました。
絵の方は笑顔でしめようと思って描いてますが、内容はどうしても...

そんな今日も仕事です。
明日の昼までなので、せめてそこくらいは定時に帰って、あんガルの一区切りくらいは立ち会いたいものです。

なんだか湿っぽいですね。

今日はこのくらいにしといてやるー

2018年2月 7日 (水)

あと9日(今日も含めて)ですね。



あんガルのサービス終了は2018年2月15日15:00だそうです。
いよいよですね。
題名でも書きましたが、今日を含めてあと9日ですね。
15:00までだから、最終日が丸一日っていうわけじゃないので少し変な感じもしますが、どちらにせよ10日はないわけです。

もう、ルーム機能では会えなく(なる予定)なりますよ?
気がかりは全て取っ払うことはできないかもですが、やり残したことはないように、過ごしてくださいね!

かくいう自分もですので、親愛ストーリーを読み進めます( ・ㅂ・)و ̑̑

他にも書きたいことはありますが、また落ち着いたらにします。

2018年1月30日 (火)

例えばこんな「そら」エンド【原文ソース】

さっきは、SSっぽく書いてたものを投稿しましたが、元になった原文ソースも載せます。

最終的にこんな感じで表示されます↓

素人のSSっぽいものよりきっとこっちの方がいいですよね〜

さて、そのやり方ですがー
1 まずはサイトへ。
Ensemble Girls Story Pretenderさんへ行きます。

2 サイトへ行ったら、書いてみる、を選択。


3 書いてみるページに入ったら、画面の下の方の入力画面へ。



4 そこに原文ソース(@STR以下)をコピーして貼り付けます。



5 貼り付けたら、右下の実行ボタンをGO。



自由に変えて頂いてオーケーですが、投稿は自己責任でお願いします。


それでは、以下に原文ソースを貼り付けます。
「@STR」から下を丸ごとコピーして、上記の場所へペーストしてくださいね。
------------


@STR
@SCN:リビング(昼)
@CHR:そら:私服
@EXP:そら:眠
そら「ーゆん?」
@EXP:そら:常
そら「ん...私、寝ちゃってたんだ。」
@EXP:そら:常
そら「(あ...◯◯、寝てる私に毛布かけてくれたんだ..)」
@EXP:そら:喜
そら「(暖かい♪)」
そら「ゆんゆん♪」
@EXP:そら:驚
(ガチャッ)
@EXP:そら:喜
そら「あっ、◯◯おはよう。うん、私ちょっと寝ちゃってた。」
そら「ありがとう、毛布をかけてくれて。とっても暖かかった♪」
@EXP:そら:常
そら「私、どれくらい寝てた?」
そら「そう、30分位だったんだね。」
@EXP:そら:喜
そら「ううん、起こされてなんかいないよ。むしろ凄く深く眠った感じだったから長く寝ちゃったのかなって思って。」
そら「ゆん、この子も大人しく寝てるよ。大丈夫。」
そら「ーふふ、私以上にこの子はよく寝てるみたいね。いい子、いい子ー」
@EXP:そら:常
そら「ん、コーヒー?ううん、今はいいよ。カフェインが入ってるのはちょっと...」
@EXP:そら:喜
そら「えっ、カフェインレスなんだ、ありがとう♪それじゃぁ、いただくね。」
(コポコポ...)
そら「〜♪」
(カチャカチャ)
@EXP:そら:常
そら「そういえば。◯◯、あなたは何をしてたの?」
(コトン)
@EXP:そら:喜
そら「ありがとう♪」
@EXP:そら:常
そら「そう、《あんさんぶるガールズ☆》のテストプレイ結果をまとめてたんだ。」
@EXP:そら:喜
そら「不思議ね。あの時の私たちの生活が、こんな感じのゲームになるなんて。」
そら「うん、私も一回だけやらせてもらったけど、とっても懐かしい。」
@EXP:そら:眠
そら「毎日がドタバタしてて、まるでコメディのドラマみたいに荒唐無稽なことが起きて。」
@EXP:そら:喜
そら「今思い出しても、本当、信じられないな。自分がそこに居ただなんて。」
@EXP:そら:常
そら「ただー」
@EXP:そら:呆
そら「この最後のお話はちょっとー」

そら「三波さんのことは、あなたから聞いてる分しかわからないけど、あなたと三波さんが、あんなことするとは思えないのだけど。」
そら「だって、私とか星海さんとか夢路さん?あんなにも泣かせて、放ったらかしにして、自分達だけあんなにー?」
@EXP:そら:常
そら「あなたたちは、そんなことする人じゃないわ。」
@EXP:そら:喜
そら「このストーリーを書いた人、藍乃さんだっけ?もしかしてその娘も、あなたに少なからず好意を持ってたんじゃないかな?」
@EXP:そら:常
そら「だから、その想いを振り切るために、このゲームの中のあなたたちに、わざと酷いことをさせた。」
@EXP:そら:喜
そら「なんて、考えすぎかな?」
@EXP:そら:常
そら「ゆん?そんな思わせぶりなことなかったよって?」
@EXP:そら:呆
そら「ゆ〜ん、もう、あなたは優しいけど、そういうところは....ううん、いいわ。」
@EXP:そら:喜
そら「そんなあなただからこそ、あんな女の子だらけの中で私に気づいてくれたんだから。」

(ふぎゃぁっ..ぐすっ...ふぎゃぁっ)
@EXP:そら:驚
そら「ゆ〜ん、いけない。起こしちゃった。」
@EXP:そら:喜
そら「大丈夫だよ、ママは幸せだよ。ね、ゆ〜んゆん。」
(ぐすっ...すぅ...)
そら「ふふ。この子の前では嘘はつけないなぁ。」
@EXP:そら:常
そら「本当はね。さっきの事を思うと、少し嫉妬してたの。」
そら「だって、あなたって本当に色々な人から好かれてたんだなぁって。もしかして、今も...?なんて。」
@EXP:そら:喜
そら「ううん、いいの。だって私もそんなあなたを好きになった一人なんだから。」
そら「ただ、だからこそ、ヤキモチ妬いちゃった。ごめんね?」
@EXP:そら:呆
そら「それにしても、この子は人の心に敏感ね。ううん、もしかして、私と同じー」
@EXP:そら:喜
そら「ゆん?うん。大丈夫。今は私の時よりももっと技術は進歩してるし。何より理解者が、あなたが居てくれるから。」
そら「そうだね。もちろん、私も。」
そら「だから、これからもー」

(ピンポーン)
@EXP:そら:驚
そら「ゆん!いけない、もうそんな時間だったんだ!」
(ふ、ふぎゃぁっ!)
@EXP:そら:悲
そら「あぁ、もう、よしよし。」

(ピンポーン)
@BKO
@CLR
@SCN:住宅街(昼)
???「時国ー!転校生〜!来てやったぞ〜♪赤ちゃん見せろ〜♪」
???「みづちゃん、もうそらちゃんは『時国』じゃないし、『転校生』くんもおかしいよ」
@CHR:みづき:未来
@EXP:みづき:喜
@CHR:みなづき:未来
@EXP:みなづき:呆
みづき「あはは、なんだか懐かしい呼び方で呼びたくって」
@BKO
@CLR
@SCN:リビング(昼)
@CHR:そら:私服
@EXP:そら:悲
そら「ゆんゆん!もう、あのアホの姉ったら近所迷惑!起きちゃったじゃない!」

(キャハハッ)
@EXP:そら:驚
そら「ゆん?喜んでるって?」
@EXP:そら:喜
そら「ゆん。そうかも、やっぱり、この子の前では嘘はつけないね。」
@BKO
@CLR
@SCN:住宅街(昼)

(ピンポーン)
@CHR:みづき:未来
@EXP:みづき:喜
@CHR:みなづき:未来
@EXP:みなづき:呆
みづき「早くしろよー!!」
みなづき「だから、近所迷惑だってば。やめてよ〜っ」

@BKO
@CLR
@SCN:リビング(昼)
@CHR:そら:私服
@EXP:そら:喜
そら「もう。本当に、愛おしくらい騒がしい♪」
そら「ゆんゆん♪」

例えばこんな「そら」エンド。【なんちゃってSS版】

以前、そらエンドをEnsemble Girls Story Pretenderさんにて書かせて頂いたんですが、他所様のサーバに連投する状況でしたし、最推しがこよいちゃんの自分が書いた押し付けがましい内容でもあったので、削除しました。

でも、一部の方から良いっていう評価も頂いてましたし、自分のブログの方なら大丈夫だよね!ってことで、原文をちょっと弄って、SSっぽくしてみました。
あと、挿絵もちょこっと入れてみました。
カラーのがいいかな...とも思いましたが、まずは出してみる!という精神で出してみます。

長くなるので、今回出すのがSSっぽい内容で、次の記事で書くのが、先に出したストーリーのソース付き原文にします。

というわけで、ここからSSっぽくした方の本編です。

-------------------------------------


「ーゆん?」

暖かい空気に包まれて、私は目が覚めた。
外は天高く秋晴れの空。
でも、部屋の中は暖かい春のよう。
とりわけ、この部屋は適度な湿度もあり空気が柔らかい。

「ん...私、寝ちゃってたんだ。」

確認するように独り言ちる。
微睡から覚めた瞳で回りを見渡し、状況を確認する。

ここはリビング。
どうやら椅子で寝てしまったようだった。
そう、先ほどまでスマートフォンでメールをしていたのだが、いつの間にやら眠ってしまっていたことを思い出した。

(あ...寝てる私に毛布をかけてくれたんだ..
 暖かい♪)
自分の肩に柔らかい毛布が掛けられていたことに気づく。
こんなことをしてくれるのは、彼しかいない。

「ゆんゆん♪」

さり気ない優しさが愛おしく、肩をすくめて毛布に頬ずりする。
温かさの中に彼の香りも感じられるようだった。

(ガチャッ)

リビングのドアが開き、毛布を掛けてくれた彼が入ってきた。
「あっ、◯◯おはよう。うん、私ちょっと寝ちゃってた。」
私と言葉を交わししつつも、私が起きていたことに少し驚いた表情を見せる彼。
「ありがとう、毛布をかけてくれて。とっても暖かかった♪
 私、どれくらい寝てた?」
 そう、30分位だったんだね。」
彼は、少し申し訳なさそうな表情をした。
どうやら私を起こしてしまったと思ったようだ。
「ううん、起こされてなんかいないよ。むしろ凄く深く眠った感じだったから長く寝ちゃったのかなって思って。」
謙遜でも遠慮でもなく、正直な感想。
本当によく寝てたと思ったのだから。
「ゆん、この子も大人しく寝てるよ。大丈夫。」
彼がもう一人を気にする。
私の座る椅子のそばに置いてあるベッド。
その中で寝ている、小さな命。
彼と紡いだ命の結晶。
「ーふふ、私以上にこの子はよく寝てるみたいね。いい子、いい子ー」
単に寝ているだけであるが、その寝顔は文字通り天使。
親馬鹿と言われるかもしれないがー
世の親が皆親馬鹿になる気持ちがよくわかる。






「ん、コーヒー?ううん、今はいいよ。カフェインが入ってるのはちょっと...」
彼が、寝起きにコーヒーを勧めてくれた。
でも、授乳中だからこの子のためにもコーヒーは避けておきたい。
「えっ、カフェインレスなんだ、ありがとう♪それじゃぁ、いただくね。」
彼も気遣ってくれていた。
そういえば今日は友人が来る日だった。
彼はそのために私も飲めるコーヒーを準備してくれていたらしい。
(コポコポ...)
彼がお湯を温めると、リビングの湿度が少し上がった。
お湯が沸く音は少しわくわくする。
「〜♪」
(カチャカチャ)
リビングにコーヒーの香りが広がりはじめる。

「そういえば。◯◯、あなたは何をしてたの?」
キッチンで準備をしてくれている彼に声をかける。
彼は、ちょっと待って、と言うとコーヒーの準備を続けていた。
確かに、大きな声でやりとりすると、この子が起きてしまうかもしれない。
(コトン)
「ありがとう♪」
彼はカップを私の前に置くと、先ほどの質問に静かに答えてくれた。

「そう、《あんさんぶるガールズ☆》のテストプレイ結果をまとめてたんだ。」

《あんさんぶるガールズ☆》は、私たちが通っていた高校、君咲学院で本当にあった話をベースに作ったアプリケーション。
当時の私たちのドタバタした生活が、青春が、描かれている。
「不思議ね。あの時の私たちの生活が、こんな感じのゲームになるなんて。
 うん、私も一回だけやらせてもらったけど、とっても懐かしい。
 毎日がドタバタしてて、まるでコメディのドラマみたいに荒唐無稽なことが起きて。
 今思い出しても、本当、信じられないな。自分がそこに居ただなんて。」




本当に、懐かしい。
社会人になってみて周りを見回しても、あそこまで突拍子もないことは起きていない。
だって、今思えば学院内にワニやらライオンがいたこと自体異常なのだ。
事実は小説より奇なりともいうが、奇すぎやしないだろうか。





「ただー」
「この最後のお話はちょっとー」
言おうかどうか少し迷ったが、やはり正直に伝えることにした。
「三波さんのことは、あなたから聞いてる分しかわからないわ。でも、あなたと三波さんが、あんなことするとは思えないのだけど。
 だって、私とか星海さんとか夢路さん?あんなにも泣かせて、放ったらかしにして、自分達だけあんなにー?」
 
「あなたたちは、そんなことする人じゃないわ。」
ドタバタ楽しかったお話の中に存在する、異質な物語に対する正直な感想を口にする。
あれでは笑顔で終わっていないではないか。
そこまで積み上げてきた物語を根底から崩しているともとれる。
三波さんが特に祝福された様子もないし、これではあの物語に描かれた彼も―?
「このストーリーを書いた人、藍乃さんだっけ?もしかしてその娘も、あなたに少なからず好意を持ってたんじゃないかな?
 だから、その想いを振り切るために、このゲームの中のあなたたちに、わざと酷いことをさせた。
なんて、考えすぎかな?」
どうして最後にこんな結末を書いたのか。
私なりに考えた結果を伝えてみる。

「ゆん?そんな思わせぶりなことなかったよって?」
彼はこの手の話に良くも悪くも鈍感というか、疎いというか…
むしろ、彼自身このアプリをやっているはずなのに、自分がそこまで思われてたことに気づいていないのだろうか。
「ゆ〜ん、もう、あなたは優しいけど、そういうところは....ううん、いいわ。」
「そんなあなただからこそ、あんな女の子だらけの中で私に気づいてくれたんだから。」
彼があの状況を利用する軽薄な男性だったら、君咲学院は今頃どうなっていたかはわからない。
そういう意味ではこれくらいでよかったのかもしれない。
(ふぎゃぁっ..ぐすっ...ふぎゃぁっ)
「ゆ〜ん、いけない。起こしちゃった。」
それまで寝ていた天使が起きてしまった。
すぐに抱きかかえ、声をかける。
「大丈夫だよ、ママは幸せだよ。ね、ゆ〜んゆん。」
努めて優しく声をかける。
焦る気持ちは伝わってしまう。
落ち着いて、この子に集中して、緩やかにこの子を抱きかかえる。
(ぐすっ...すぅ...)
どうやら落ち着いてくれたようだ。
私の胸の中で、再び天使の寝顔になった愛しの我が子に目をやりつつ、体を彼に向き直す。
「ふふ。この子の前では嘘はつけないなぁ。」
「本当はね。さっきの事を思うと、少し嫉妬してたの。」
「だって、あなたって本当に色々な人から好かれてたんだなぁって。もしかして、今も...?なんて。」
「ううん、いいの。だって私もそんなあなたを好きになった一人なんだから。」
「ただ、だからこそ、ヤキモチ妬いちゃった。ごめんね?」
そして、正直な気持ちを彼に伝えた。
彼は、黙って受け止めてくれる。
そして、私たちをしっかりと抱きしめてくれた。
例え誰から好かれたとしても、私たちを一番愛しているよ、って。
そんなこと言われたら、もう何も言い返せない。

「それにしても、この子は人の心に敏感ね。ううん、もしかして、私と同じー」
少し心配している事柄を口に出す。
この子は、先程もそうだが、私の心の変化に敏感なのだ。
ううん、敏感すぎるともとれる。
もしかして、私と同じ敏感すぎる聴覚をもっているのかもしれない。
「ゆん?うん。大丈夫。今は私の時よりももっと技術は進歩してるし。何より理解者が、あなたが居てくれるから。」
うん、きっと大丈夫。
彼もしっかりと私達を見てくれている。
乗り越えられないものなんて、ない。
「そうだね。もちろん、私も。」
「だから、これからもー」
(ピンポーン)
言いかけた矢先に玄関のチャイムが鳴る。
そういえば、今日は大切なお客様が来る日だった。
先程メールでやりとりしていたのもこれが理由だったのだが、話し込んでしまった。
「ゆん!いけない、もうそんな時間だったんだ!」
(ふ、ふぎゃぁっ!)
驚いた私に呼応して、この子も目が覚めてしまう。
単にチャイムで起きただけかもしれないが。
「あぁ、もう、よしよし。」
(ピンポーン)
続けざまチャイムが鳴らされる。
もう少し待ってほしいものだ。
静かで穏やかだった空間が、一気に騒がしくなってきた。

「時国ー!転校生〜!来てやったぞ〜♪赤ちゃん見せろ〜♪」
モニターを通さずとも家の中まで響いてくるけたたましい声。
「みづちゃん、もうそらちゃんは『時国』じゃないし、『転校生』くんもおかしいよ」
一方、モニター越しに聞こえる大人しい声。
みづきとみなづき、君咲学院在学中に、私とオカルト研究会だった、大切な友達。







「あはは、なんだか懐かしい呼び方で呼びたくって」

アホな姉、みづきのノリは全然変わらない。

「ゆんゆん!もう、あのアホの姉ったら近所迷惑!起きちゃったじゃない!」

モニター越しじゃなくても響く声、どう考えても近所に響き渡っている。
なのにー
(キャハハッ)
この子は笑い始めた。

「ゆん?喜んでるって?
ゆん。そうかも、やっぱり、この子の前では嘘はつけないね。」
私が感じている懐かしさと楽しさが、この子には筒抜けのようだった。
ううん、もしかして顔にも嬉しさが出てるかもしれない。
二人に会う前にちょっと顔を引き締めておこう。
特にアホな姉に気づかれると厄介だ。

(ピンポーン)
「早くしろよー!!」
「だから、近所迷惑だってば。やめてよ〜っ」

また響くチャイムと二人の声。
早く出迎えに行かないと♪

「もう。本当に、愛おしくらい騒がしい♪
 ゆんゆん♪」

空は秋晴れ、天高くー
私たちの未来は、これからも紡がれていく。







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